病気になるとは思わなかったー神さま微笑んでください

こころが病んだときに工夫したこと

ツイッターもやってます

ツイッターもやっています。

 

良かったら見にきてください。

 

ただ、病気関連のツイートはあまりありません。

 

@mintgreen_kuma

 

ツイートは、こんな感じ⇩

 

以前、研究所でバイトしてたとき、

 

奥さんに逃げられたお医者さんが、

 

パンツを15枚買ってきて、

 

マジックで1から15まで連番をつける、

 

そして、1日から順番にはいていく、

 

というのをやっていた。

 

16日からは、裏返してはくらしい。

 

洗濯は1ヶ月に1度。

 

頭がいい人は違うなあ。

 

 

眠れないのが改善したことについて

眠れなかったのが改善したことについて

 

以前は夜型でした。夜行性なので、夜に仕事がはかどりました。

 

朝は最悪でした。気分が悪い、頭痛はよくありました。

 

このときに、ある方からCBDオイルについて紹介していただいて、

 

半年間、利用しようかどうか考えました。

 

現在、CBDオイルは健康食品として日本で販売して良いことになっています。

 

しかし、原料は麻。依存性の出ないCBDという成分だけを取り出したもの。

 

麻でTHCという成分については、依然、日本では禁止されています。

 

それで、恐る恐る、口から服用するものを2、3滴使って見ました。

 

以下はわたしの個人の体感、感想です。

 

(健康食品について、効果を示すことはできないことになっていますので)

 

眠りについて、看護師さんに睡眠時間を報告していたのですが、

 

その看護師さんに「ショートスリーパー」と呼ばれるほど、

 

睡眠について問題がなくなっていました。

 

睡眠が深くなったという実感があります。

 

『寝過ぎたー、今10時すぎてるかも』と思って起き出すと、

 

時計ではまだ7時にもなっていない、という事が多々あります。

 

また、夜に1回起きても、再び寝るのが難しいということも

 

なくなりました。

 

実は、睡眠が取れないという理由でCBDオイルを買ったのではなかった

 

のですが、他にもいろいろ嬉しいことがあったので、

 

みんなにこのCBDオイルのことは知ってもらいたいです。

 

わたしにCBDオイルを教えてくれた恩人の飛田さんが、電子書籍を無料で配布しています。

 

電子書籍「人生が変わるCBDの奇跡」検索すると出てきます。

 

少しでも参考になったらいいです。

(上記は個人の感想です。効能をうたうものではないので注意してください)

 

 

 

地獄の沙汰も金次第

英語に翻訳 (医者 坊主 葬儀屋)編

 

ほんとにあった話です。気をつけてね。

 

 

 

外科手術終了後

 

医者「がん手術の後は、ホルモン注射をするので5年間通院してください」

 

わたし「わかりました、5年ですね」

 

その後3ヶ月に1回通院(1回2万円也)、5年経過

 

医者「いい薬があるから、あと5年通院してください」

 

=Pay much more money.

 

 

 

 

祖母死亡のとき

 

伯父1「戒名は、良い名前をつけてください」

 

坊主「お母様だけ良い名前をつけると、他のご先祖さまに示しがつかなくなるから、

ご先祖さまにも良い名前をつけておあげなさい」

 

=Pay much more money.

 

 

伯父2死亡のとき

 

まず親戚1人が駆けつけた

 

葬儀屋「葬儀はこのタイプでよろしいかと」(安い見積りを提示)

 

その後、続々と兄弟親戚が駆けつけて10人になった

 

葬儀屋「せっかくなので、葬儀はこのタイプに変更しませんか?」(豪華版見積りを提示)

 

=Pay much more money.

 

 

 

 

 

 

 

薬の処方について

薬の処方については患者が注意しないといけない

 

 

病院での薬の処方には、気をつけてほしいので、この文章を作成しています。

 

団体名は仮名とさせていただいていますが、内容は事実であります。

 

 

 

その昔、通っていた月黒病院は、先生が1年ごと、または2年ごとに

 

猫の目のように変わりました。

 

わたしの診察は2ヶ月に1回だったので、大体6回診察してもらうと、

 

はい、次!という状態でした。

 

もちろん、精神科で一番偉い先生は、固定状態で、どんどん出世して

 

行きました。

 

まあ、診療時間は1分か2分。親が付き添うと、やけに親切で5、6分のときも

 

あったけど。

 

ここでこんなことがありました。

 

1、パキ〇〇と他の薬との併用について

 

もともとパキ〇〇は処方されて、順調でしたが、

 

  あるとき、パキ〇〇と併用していた薬を替えることになって、

 

その薬を飲んでみた矢先のこと、

 

自殺したくなったのです。今までこんなことはなく順調だったのに。

 

それで早速、月黒病院の先生のところに出かけて、

 

わたし「この薬の組み合わせで、自殺したくなるんですけど」

 

先生「まだ始めたばかりだから、しばらく続けてみて」

 

耳を疑いましたね。自殺したくなるんだったら、さっさと薬、変えてもらえると

 

思っていましたから。

 

それに、インターネット検索で、パキ〇〇と他の薬の併用で、希死念慮が出るという

 

ことはもう出てきていたのに。

 

そして悪いことに、先生の言うことしか信用しない母親がいて、それでも薬を

 

飲ませようとしてきました。

 

薬をやめるまで3週間、地獄の日々が続きました。

 

なので、もしこのケースに当てはまっちゃった人は、

 

「人を殺したくなるんです」くらい言って、即、薬を変えてもらったほうがいいです。

 

人=自分のことですけどね。

 

「薬を替えてくれなきゃ病院に火つけます」とまで言うと、入院かもしれません。

 

気をつけてください。

 

 

 

 

2、薬の増量について

 

いつもわたしは、ある薬を18ミリグラム処方してもらっていました。

 

これは、12ミリグラムと6ミリグラムとで処方してもらっていたと記憶しています。

 

あるとき、先生が「6ミリグラムの薬がなくなるので、24ミリグラムを処方しようと

 

思います。それとも1ミリグラムを6錠にしますか?」と言ってきました。

 

1ミリグラムを6錠はめんどくさいから、わたしは24ミリグラムの処方にしてもらう

 

ことにしました。

 

それから何年か経って、先生も猫の目のように変わって行きました。

 

その頃、薬の副作用で、ときどき手が震えるのが気になってきました。

 

仕事のときに、他の人に見られるのも苦痛でしたので、

 

診療の際、先生に、以前の18ミリグラムへの減薬を希望してみました。

 

わたしは前に18ミリグラムを処方してもらっていて、製薬会社が6ミリグラムの

 

錠剤を廃止したので、24ミリグラムに変更したことをお話しました。

 

すると、その先生は、パソコンで過去の診療記録を検索して、時間はかかりましたが、

 

18ミリグラムから24ミリグラムに変更したデータを閲覧してくれました。

 

先生は、以下のことをわたしに伝えました。

 

『製薬会社が、錠剤の6ミリグラムを廃止したからという記述は、カルテには無い。

 

薬を増加したのは、症状によるものだ。』

 

というわけで、わたしの減薬の希望は却下されました。

 

わたしの記憶違いということになりましたが、これは本当ですか?

 

その頃、わたしは学習塾の講師をしていて、数学や英語を教えていました。

 

こんな記憶違いはないと思いたいです。

 

 

わたしは、この病院から、別のクリニックに転院しました。

 

ここの先生は、快く減薬に応じてくれ、今では手の震えもあまり出なくなり、

 

快適に過ごせています。

 


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うつから回復するためにやったこと3つ

これは、わたしが精神を病んで、病院に通院してから

 

自分で調べたり、知人から情報を聞いたりして、

 

うつ状態から抜け出した方法について記述したいと思います。

 

この方法が、他の人に当てはまるかどうかは不明ですが、

 

参考になるかもしれないので、ご覧いただければ幸いです。

 

1、食事を見直した

 

やってみたのが、

 

A、食事の回数と量を減らす

B、無農薬で作られた野菜を取り扱っている宅配業者で食品の調達をする

 

ということでした。

 

A、わたしは、学生の頃から、周りの同性の友人よりも、食事の量が多いようでした。

 

  そこで、1日のうち朝食を抜いて、1日2食にし、量も減らしました。

 

  ここで良かったのは、午前中、頭がスッキリ過ごせることです。

 

  昼食は、少しにしておき、眠くならないように気をつけます。

 

  夕食時に、好きなものを楽しんで食べるようにしました。

 

  この時、参考にしたのが、船瀬俊介さんの本です。

 

書籍「やってみました!1日1食」

書籍「3日食べなきゃ7割治る!」

 

B、コンビニやスーパーでは、安いけれど、食品添加物や、保存料が入っている

 

  食品が数多くあります。

 

  それを食べて、まるで平気な人もいるみたいですが、

 

  わたしは明かに身体の調子が悪くなります。

 

  やる気がなくなったり、具合が悪くなったりして、

 

  食べた後は、寝るしかありません。

 

  そこで、宅配で、無農薬野菜や身体に良いものを厳選したところから

 

  買うことにしました。

 

  値段は確かに高いけれど、身体の調子が良くなるなら、替えられません。

 

  それに、1日の食事を減らしたので、家計を圧迫することにはならないし、

 

  仕事の効率も上がるので、むしろ良いことずくめです。

 

 

 

2、CBDオイルを使う

 

  CBDオイルは、2019年に厚生労働省が許可して、

 

  日本でも流通するようになりました。

 

現在のところ、健康食品に分類されています。

 

CBDオイルの話は、知人から聞いて知っていましたが、

 

トライするまでに半年考えました。

 

でも、思い切って服用してみると、

 

その日に、自分の精神状態が良くなり、身体のだるさが取れました。

 

精神状態は、今まで関わった人への恨みを考えなくなり、

 

マイナス思考から解放されました。

 

それに、1日に数回、怒りでいっぱいになることもあったのですが、

 

皆無となり、解放されました。

 

また、首から背中にかけて、いつも非常にこっていたのが、

 

なくなりました。

 

眠りも深くなり、看護師さんに、ショートスリーパーですね。

 

と言われ、確かに、人より睡眠時間は短くても、

 

ぐっすり休めた感覚がある状態になりました。

 

CBDオイルに関しては、飛田さんという人が、電子書籍を無料で

 

発行しているので、参考になるかもしれません。

 

電子書籍「人生が変わるCBDの奇跡」by飛田貴生さん

ツイッター「CBDの奇跡」@CBDnoKISEKIもあるようです。

 

3、薬の量を少量にしているクリニックにする

 

薬を増やすのは、ビジネスのようです。

 

それで、薬を少量にする先生のクリニックを

 

利用しています。

 

わたしの場合は、薬の副作用で手が震えることがあって、

 

人前でとても嫌だったので、減薬を申し出たところ、

 

快く承諾してくれました。(以前にも別の病院で申し出たのですが、

この時反対されています。)

 

とても信頼できる先生に診てもらえて幸運だったと思います。

 

薬が副作用を呼び、その副作用を対処する薬を出し、

 

そのまた副作用が、、、というケースはかなりありそうです。

 

 

以上、誰かの参考になれば嬉しいです。

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心の中で感謝したり、人の幸せを願うことで、役に立つこと

今病気で何もできない、という状態にある人へ

 

心の中で感謝したり、人の幸せを願うことで、役に立つこと、あります。

 

 

ある人のマッサージをしていた時のことです。

 

その方は、身体が弱くて、つらいことが沢山あるそうでした。

 

それで、わたしは、その人のマッサージをすることにしました。

 

別に仕事にしたり、資格があったりということではないので、

 

わたしのマッサージは下手な部類なんですけどね。

 

 

それで、その時のことなのですが、

 

普通にもくもくとマッサージをしているときと、

 

「この人が楽になりますように」と思いながらマッサージしているときとでは、

 

明らかに違うのです。

 

その人が幸せであることを願いながらマッサージしているときに、

 

その人が涙を流すのです。

 

ねえ、心はちゃんとつながっているんですよ。

 

 

次の行以降は、ちょっと残酷な話なので、

 

赤字部分は、デリケートな人は、

 

閲覧されないようにお願いいたします。

 

 

 

さて、ここの赤字部分は、精神的にデリケートでない人用です。

 

読み進めてくださってありがとうございます。

 

ロシアの実験でこんなことを聞いたことがあります。

 

これは、今のロシアではなく、その前にソ連だった時代があって、

 

またその前の時代のロシアで行われた実験です。

 

うさぎの親子を引き離し、仔うさぎを潜水艦の中に移動させ、

 

母うさぎは、そのまま地上に残します。

 

水中の潜水艦の中には、電波は届きません。

 

その状態で、仔うさぎに酷いことをするわけです。

 

すると、仔うさぎが酷いことをされた同時刻に、

 

母うさぎの脳波が反応したそうです。

 

仔うさぎは一匹ではなく、数匹に対して実験が行われたのですが、

 

母うさぎの反応はどれも同じでした。

 

 

そういうことで、うさぎにも、交信能力があることが分かります。

 

 

植物はというと、バクスター効果という現象が確認されています。

 

これは、植物のドラセナにポリグラフをつないで反応を確認したものです。

 

これには、反論している研究者もいるのですが、

 

わたしには、この効果は存在すると言い切れます。

 

それは、こういう経験があるからです。

 

ある初夏の朝、わたしが目が覚めると、可愛がっている植物が

 

自分を読んでいるような気がしました。

 

それで、窓を開けると、その植物の最初の花が開いていたのでした。

 

 

以上の観点から、

 

もし、ある人や、ある動物、ある植物に向けられた愛情は、

 

対象に伝わって、受け取ってもらえているということが推測されます。

 

 

だから、感謝することも、その人の幸せを祈ることも、無私の愛情も、

 

ちゃんと伝わっていると、わたしは思います。

 

そして、感謝することで、世の中は良くなっていくと、思いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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寝たきりになってもできること4つ

寝たきりになるなんで思いもしなかった、神さま微笑んでください。

 

ある日、わたしはどうしても仕事に行けなくなりました。

 

仕事が嫌いだったわけではなく、とにかく身体が動かない。

 

 

「神さま、わたしには仕事しかありません。

 

なんでひとつしかない生きがいを取り上げるのですか?」

 

 

実家に行って、近くの病院へ行きました。

 

医師「仕事はやめなさい、しばらく家で寝ていなさい」

 

ドクターストップというのは、カッコいい言葉だと思っていたけど、

 

こういうことだったと身にしみました。

 

よくテレビで、ドクターストップがかかっても、仕事を続ける、

 

というドラマを見たことがあるけど、

 

わたしの場合、仕事に出るのは無理でした。

 

とにかくほとんど動けなくなっていました。

 

 

とにかく寝ている、食事の他は。そんな日々が続きました。

 

社会から取り残されていくけど何もできませんでした。

 

 

今同じような立場にある人や、苦しい人はいらっしゃいますか?

 

こういう状況に遭遇してしまった人へ、今だから言えることがあるんです。

 

それは、身体が動かなくても、まだ頭が働いてくれているということは

 

ほんとうに感謝に値するということです。

 

 

ここでできることを列挙します。

 

1、今までにあった出来事、出会った人、役に立ってもらった物、生き物に

 

感謝ができます。

 

2、もし顔が動くとしたら、笑顔でいることができます。まわりに、笑っている顔の

 

ぬいぐるみなどがいるといいですね。

 

笑顔は健康にはとても良いそうですよ。

 

3、みんなの幸せを祈ることができます。

 

 

4、今の状況に感謝する。

 

聖書にこのような記述があります。

 

「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、どんなことにも感謝しなさい」

 

これはパウロが信徒へ書いた手紙の記述です。

 

バカタレ!具合が悪いことに感謝できるかっ!と思うところではあります。

 

しかし、これを実践して、好転した例が数多くあるようなのです。

 

それはマーリン・キャロザースの書いた「讃美の力」という本の中に

 

詳しく書かれております。

 

著者のマーリン・キャロザースは、もともと信仰深いというわけでもなく、

 

合衆国の軍隊に所属し、ズルしてお金を稼ごうとしていたこともあったようです。

 

しかし、見えない力に導かれて、この真理「どんなことにも感謝する」ことを

 

説き始めるのです。

 

彼の前には、普段起こらないような奇跡が連続して起こります。

 

わたしは、これは作り話ではないと感じます。

 

 

いかがですか、今まで忙しくてできなかった感謝をたくさんしてみたら、

 

目の前がまた開けるかもしれません。

 

今日もお元気で、幸せでいてください。