病気になるとは思わなかったー神さま微笑んでください

こころが病んだときに工夫したこと

心の中で感謝したり、人の幸せを願うことで、役に立つこと

今病気で何もできない、という状態にある人へ

 

心の中で感謝したり、人の幸せを願うことで、役に立つこと、あります。

 

 

ある人のマッサージをしていた時のことです。

 

その方は、身体が弱くて、つらいことが沢山あるそうでした。

 

それで、わたしは、その人のマッサージをすることにしました。

 

別に仕事にしたり、資格があったりということではないので、

 

わたしのマッサージは下手な部類なんですけどね。

 

 

それで、その時のことなのですが、

 

普通にもくもくとマッサージをしているときと、

 

「この人が楽になりますように」と思いながらマッサージしているときとでは、

 

明らかに違うのです。

 

その人が幸せであることを願いながらマッサージしているときに、

 

その人が涙を流すのです。

 

ねえ、心はちゃんとつながっているんですよ。

 

 

次の行以降は、ちょっと残酷な話なので、

 

赤字部分は、デリケートな人は、

 

閲覧されないようにお願いいたします。

 

 

 

さて、ここの赤字部分は、精神的にデリケートでない人用です。

 

読み進めてくださってありがとうございます。

 

ロシアの実験でこんなことを聞いたことがあります。

 

これは、今のロシアではなく、その前にソ連だった時代があって、

 

またその前の時代のロシアで行われた実験です。

 

うさぎの親子を引き離し、仔うさぎを潜水艦の中に移動させ、

 

母うさぎは、そのまま地上に残します。

 

水中の潜水艦の中には、電波は届きません。

 

その状態で、仔うさぎに酷いことをするわけです。

 

すると、仔うさぎが酷いことをされた同時刻に、

 

母うさぎの脳波が反応したそうです。

 

仔うさぎは一匹ではなく、数匹に対して実験が行われたのですが、

 

母うさぎの反応はどれも同じでした。

 

 

そういうことで、うさぎにも、交信能力があることが分かります。

 

 

植物はというと、バクスター効果という現象が確認されています。

 

これは、植物のドラセナにポリグラフをつないで反応を確認したものです。

 

これには、反論している研究者もいるのですが、

 

わたしには、この効果は存在すると言い切れます。

 

それは、こういう経験があるからです。

 

ある初夏の朝、わたしが目が覚めると、可愛がっている植物が

 

自分を読んでいるような気がしました。

 

それで、窓を開けると、その植物の最初の花が開いていたのでした。

 

 

以上の観点から、

 

もし、ある人や、ある動物、ある植物に向けられた愛情は、

 

対象に伝わって、受け取ってもらえているということが推測されます。

 

 

だから、感謝することも、その人の幸せを祈ることも、無私の愛情も、

 

ちゃんと伝わっていると、わたしは思います。

 

そして、感謝することで、世の中は良くなっていくと、思いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 健康ブログ 老い・老化へ
にほんブログ村